フラーレン Ⅱ.美白成分

美白成分として近年発見された「フラーレン」をご紹介します。

「フラーレン」は、光老化から美肌を守るエイジングケアの救世主的存在で、

「フラーレン」を発見した化学者は、1996年にノーベル化学賞を受賞しています。

Ⅰ「フラーレン」の構造

フラーレンは、炭素同素体の1つで、ダイヤモンドと同じ炭素から構成される物質です。

炭素の原子が60個連なり、サッカーボール状の構造をしています。

自然界にも存在していることが明らかとなりました。

Ⅱ「フラーレン」の効果

1. 抗酸化持続作用によりアンチエイジング効果

「フラーレン」の一番の特徴は、強い抗酸化力が持続することです。

「フラーレン」は、強力な抗酸化力を持った成分で、体内の活性酸素を除去し、無害化する働きがあります。

活性酸素とはストレスや紫外線などの影響により発生するものであり、肌老化の大きな原因にもなるものです。

その活性酸素を除去することで、美肌を保つことができます。

「フラーレン」は、抗酸化作用による美白・しわ改善・バリア機能改善・毛穴改善などがあります。

抗酸化力の強さはビタミンCの100倍以上、持続時間は11時間以上といわれています。

朝晩のスキンケアに取り入れることで、24時間抗酸化力を発揮してくれるのです。

ビタミンC誘導体」と一緒に使うことで、コラーゲン産生量が1.3倍になると言われています。

2. 高い美白効果(メラニン産生抑制作用)

紫外線を浴びるとメラニンと呼ばれる色素が分泌されて肌のしみが形成されますが、

「フラーレン」を取り入れることで、メラニンの生産量が減少し、メラニンが原因でできるシミの予防効果も期待できます。

「フラーレン」の配合で、高い美白効果が期待でき、お肌のトーンが明るくなります。

3. しわ改善効果

「フラーレン」の抗酸化力により、しわの改善効果・しわ予防効果が確認されています。

4.毛穴の引き締め効果

「フラーレン」を長期間使用することにより、毛穴が目立たなくなるという毛穴の引き締め効果が確認されています。

5. 肌の保湿効果

肌のバリア機能の改善することで、肌本来の持つ水分保持力を高めます。

フラーレンは美白エイジングケアの救世主的成分

Ⅲ フラーレン配合化粧品の選定

フラーレンは様々な化粧品に配合されています。

フラーレンの場合は濃度よりも一緒に含まれている美容成分に注目してみましょう!


ヒアルロン酸やビタミンC誘導体も配合されている化粧品がお勧めで、

より効果的に美肌を保つことができるでしょう。

また、日々のスキンケアタイムはリラックスタイムでもあるので、

香りが良いものを選択するのもおすすめです。

フラーレンと相性がいい美容成分たち

【アンチエイジング】
・ビタミンC誘導体
・アスタキサンチン

【保湿成分】

・コラーゲン

・セラミド

・ヒアルロン酸

【美白成分】

・プラセンタエキス

・アルブチン

などが含まれていると、さらに効果が発揮されます!

お持ちの美白化粧品に配合されていましたか?

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